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夏のダメージ肌に外側からもアプローチ

夏のダメージ肌に
外側からも
アプローチ

くすみ^※1 や乾燥、日やけなど、表皮が受けたダメージには外からのコラーゲンケアが有効です。
ニッピのコラーゲンアイテムで、みずみずしい肌をとりもどしましょう。

気になる顔の
夏くすみ^※1には

この時季は、紫外線の刺激から肌を守るために角層が厚くなっています。さらに、日やけや夏の疲労が重なり、肌のターンオーバーも乱れがちに。その結果、古い角質が蓄積しやすくなり、肌のくすみ^※1 やごわつきの原因となります。

健康な肌では古い角質が自然にはがれ、約4週間で表皮が生まれ変わります。

ターンオーバーが乱れると角層が厚くなり、ゴワついてくすみ^※1肌に。

肌に溜まった角質を
泡洗顔でやさしくオフ

夏くすみ^※1 のケアには、角質除去の機能がプラスされた洗顔料を。『なめらか泡洗顔』は、古い角層細胞の結合をゆるめ、不要な角質の排出を促す「やわらか処方」を採用。くすんだ^※1 肌を明るい印象に導きます。

夏の間の
うっかり日やけには

どんなにガードしたつもりでも、うっかり日やけを防ぐことは難しいもの。紫外線を浴びた肌は、軽いやけどと同じ状態。肌内部の水分を蒸発させてコラーゲン線維を破壊し、乾燥肌を加速させます。

濃い青色は真皮のコラーゲン量を表します。紫外線を浴びた真皮は青色が薄く、コラーゲンの量が減少したことがわかります。

「生」だからこそのうるおいで
ダメージ肌をガード

肌のコラーゲンと同じ“三重らせん構造”にたっぷりとうるおいを蓄える「生コラーゲン＊^※2」。肌の上にもう1枚の肌のようにヴェールをつくり、デリケートな日やけ肌を刺激やダメージから守ります。

汗をかいた
肌内部の乾燥には

紫外線のＵＶ-Ａ波は肌の奥^※4 まで届き、肌の内部を乾燥させます。顔は皮脂や汗でベタベタなのに、実は肌の内部はカラカラに乾いているというインナードライ肌は、紫外線によるこの時季に多いトラブルです。

カプセルコラーゲンで
しっとり肌をキープ

インナードライ肌は濃密ジェルでしっかり保湿を。皮脂の細胞膜に似た構造をもつナノサイズの「高浸透カプセルコラーゲン※3」が肌の奥^※4、すみずみまですばやく浸透^※4し、しっとり肌をキープします。

＊生コラーゲン（ニッピ生コラーゲンSCL）とは、体内にある28種類のコラーゲンの内、皮膚に水分を維持しハリを与えているⅠ型コラーゲンを「三重らせん構造」を保ったまま抽出したもの。「三重らせん構造」を保つため、非加熱で製造しており、加熱処理されたコラーゲンと比べ、約5倍の保水力を維持しています。また肌に塗布することで、角層水分量（肌本来の水分量）が約2倍となり、使用感の変化をご実感いただけます。SCLとは、アルカリ可溶化コラーゲンの略称です。（Solubilized Collagen with Alkali）水溶性コラーゲン（保湿成分）
※1 くすみとは、古い角質や皮脂汚れによるもの　※２水溶性コラーゲン（保湿成分）
※3 加水分解コラーゲン、セラミドＮＰ、セラミドＮＧ、セラミドＡＰ、フィトステロールズ、水添レシチン（保湿成分）
※4 角層まで