秋冬は、季節の肌悩みが増えてくる頃。 今年はそんな“秋冬悩み”に備えて、 お肌の力をしっかり「底上げ」して、お肌の冬支度をしてみましょう。
皆さんのお悩みにお答えします!
教育 井村紗矢華 Sayaka Imura
TOPIC1
ご愛用者の皆様の リアルな“秋冬悩み”とは?
実際、ニッピコラーゲン化粧品をお使いの皆様がこの時季にどのような肌悩みを持っているのか、リアルな声をお伺いしました。
ニッピコラーゲン化粧品 「お客様アンケート」2021年7月 n=180(複数回答)
お悩み1 位
乾燥
がんばって保湿しても、 すぐに乾燥して肌も荒れがちに…。
肌のバリア機能を サポートしましょう。
湿度が低くなり肌が乾燥する時季は、バリア機能が乱れがち。薄さ約0.02ミリの角層に隙間ができ、うるおいがどんどん逃げてしまいます。 特に今は、マスク摩擦によって毎日ダメージを受けている状態。肌をうるおいでコートし、バリア機能をサポートしましょう。
お悩み2 位
小じわ
秋になると肌表面に ちりめんジワが増える気がします。
“追いうるおい”の狙いうちで 乾燥小じわを目立たなく。
この時季、目もとや口もとに細かいシワが目立つなら、それは「乾燥小ジワ」かもしれません。先ほどのバリア機能の低下を放っておくと、さらに乾燥が進んで、皮膚が薄い部分や油分の少ない部分に乾燥小ジワが現れるのです。気になる部分には、うるおいの重ねケアを。中指の腹で、シワを埋めるようにうるおいを押し込む感覚で保湿 すると、より効果的。
お悩み3 位
くすみ
秋になると顔色が冴えません。 ゴワつきも気になります。
うるおいでキメを整え 肌を明るく。
夏の肌ダメージの蓄積や季節の変わり目の乾燥は、ターンオーバーの乱れも引き起こします。すると角層が厚く硬くなり、くすんだ印象に。肌を絶えずうるおいで満たし、やわらげ、キメを整えましょう。 なめらかな肌は、光をきれいに反射するので明るく見えますよ。
TOPIC2
“秋冬悩み”には、 生コラーゲンで勝つ!
そんな“秋冬悩み”にしっかりと取り入れたいのが「生コラーゲン* 」。長時間集中保湿でお悩みにしっかりとアプローチします。
乾燥
VS バリア機能
肌表面の凹凸まで隙間なくみっちりと「生コラーゲン」のうるおいが密着。肌内部からうるおいが逃げてしまうのを防ぎます。さらに、肌表面にうるおいの膜ができるので、マスク摩擦などの外部刺激からも肌を守ってくれるのです。防いで守る、「生コラーゲン」のうるおいの鎧でバリア機能をサポート しましょう。
乾燥小じわ・くすみ
VS 保水力
ニッピ独自の非加熱製法で抽出される「生コラーゲン」は、加熱処理された一般的なコラーゲンの約5倍の保水力※1。その「生コラーゲン」が水分をたっぷり抱え込み肌にとどまります。そして乾燥の状態に合わせて必要な部分に必要な量の水分を与え続けます。 次に使う化粧水などの水分もしっかりと抱え込むので常に肌がうるおいで満たされ、使い続けるほど肌本来の水分量が補われるのです。
※1 加熱処理したコラーゲンに比べ。当社比。
*生コラーゲン(ニッピ生コラーゲンSCL)とは、体内にある28種類のコラーゲンの内、皮膚に水分を維持しハリを与えているⅠ型コラーゲンを「三重らせん構造」を保ったまま抽出したもの。「三重らせん構造」を保つため、非加熱で製造しており、加熱処理されたコラーゲンと比べ、約5倍の保水力を維持しています。また肌に塗布することで、角層水分量(肌本来の水分量)の、約2倍の変化をご実感いただけます。SCLとは、アルカリ可溶化コラーゲンの略称です。(Solubilized Collagen with Alkali) 水溶性コラーゲン(保湿成分)