乾燥を防ぐ体の洗い方、保湿剤の塗り方のポイント
洗う・守るを見直して、家族みんなで乾燥を防ぎましょう。
- 肌にやさしい洗浄成分を選ぶ
- 液体のボディソープは、洗浄成分が肌に残りやすく、刺激になることも。また、強い洗浄成分は皮脂を奪い、肌のバリア機能を低下させます。一方、シンプルな成分でつくられる固形せっけんは肌にやさしく、スッと流れて洗浄成分も残りにくいので、肌への負担が少なくなります。
- 〈泡の濃度をコントロールしよう〉
固形せっけんなら泡の調節も簡単。パパやお兄ちゃんなど皮脂が気になる方は濃い泡、小さなお子さまやシニアなど皮脂の少ない方は、せっけんの量を減らして薄めの泡に。
『ピュアイン ソープ』でやさしく洗う植物由来のせっけん成分とコラーゲンだけのシンプル処方。
だから、肌にやさしく、泡切れもスッキリ!
だから、肌にやさしく、泡切れもスッキリ!
- 肌にやさしいタオルで洗う
- 体を洗うタオルは、化繊素材より肌にやさしい天然素材を。硬めの触感がお好きな方は、綿や麻混を選んで。肌がデリケートで乾燥がより気になる方は、柔らかいシルク系がおすすめです。
- シャンプーは先にすませて
- シャンプーやコンディショナーなどの成分が肌に残っていると、トラブルの原因に。洗髪をすませた後に体を洗えば、体についたヘアケア剤の成分を洗い流して残りません。
- 熱すぎるお湯はNG
- 熱いお湯は皮脂を取り過ぎたり、肌への刺激となり、かゆみや乾燥を引き起こします。お風呂のお湯は、秋冬など寒い季節でも41度まで、夏は38度程度が適温です。
- 隠れ乾燥部分を見逃さない!
- 体の中でも、手の甲、ひじ、ひざ、すね、かかとなどは、皮膚が薄かったり皮脂腺が少ないため、特に乾燥しやすい部位です。同時に手のひらや顔などより、乾燥に気づきにくい部分でもあります。肌の状態をみきわめて、しっかり保湿を。
『プロハイププラスボディクリーム』でしっとり肌乾燥傷を見つけ、まわりの細胞にケアする指示を
出す働きのある「プロハイプ」をたっぷり配合。
うるおいで肌のバリア力を高めます。
出す働きのある「プロハイプ」をたっぷり配合。
うるおいで肌のバリア力を高めます。
- お風呂上がりは必ず保湿を!
- お風呂上がりは、実は乾燥要注意タイム!汗や体表面の水分が蒸発する際に、体のうるおいも一緒に逃げてしまいやすいから。体にうるおいが残っているうちに保湿クリームを塗って、うるおいを閉じ込めましょう。
- 朝と夜の2回塗りが◎
- 保湿剤は服とすれたりして取れていきます。夜のお風呂上がりだけでなく、気になる部分は、朝もボディクリームを塗るのがおすすめ。日中、服の繊維の刺激からも肌を守り、かゆみが起こりにくくなります。
※1 水溶性コラーゲン(保湿成分)
お電話でのご注文はこちら
コミュニケーター対応
(フリーダイヤル)
0120-30-3232
平日 9:00〜19:00 / 土日祝 9:00〜17:00
欲しい商品をすぐ購入!
便利でお得!
「コラーゲン定期便」
- 配送手数料が
無料 - 他の商品と
一緒でも無料 - 注文の手間が
かからない
はじめての方へのお試し品
はじめての方には
送料無料・低価格のお試し品を
ご用意しています。
便利でお得なサービス
-
会員ステージに応じて
ポイント付与! -
お役立ち情報満載の
メルマガを配信 -
代引き手数料が無料!
-
返品OK!