“乾燥かゆみ肌”に最適な肌着の素材とは?
肌着には綿、シルク、ウール、化学繊維など、さまざまな素材が使われています。乾燥でかゆみに悩んでいる方に良い素材の選び方を、皮膚科専門医・澤村栄美子先生にうかがいました。
澤村 栄美子 先生(皮膚科専門医)
東京女子医大医学部卒業後、同大学付属病院皮膚科に入局。在職中は、シミの研究により学位を取得。アトピー性皮膚炎、ウイルス性いぼ、シミ、シワ、ニキビなどの治療に定評あり。
医療法人 良和会
えみ子皮膚科クリニック
横浜市中区石川町1-12 プラザセレス 石川Ⅱ 2階
電話045(664)6004
http://www.skindoctor.jp/
綿の肌着はお手ごろ価格だけれど…
肌にやさしいのは、やはり化学繊維より天然素材。しかし天然素材にもそれぞれメリット・デメリットがあります。
天然素材の肌着で一番選ばれているのは、価格が手ごろな綿でしょう。しかし、吸水性にすぐれているがゆえの難点も。
大量の汗をかいたり、肌にクリームなどを塗った後は、綿の肌着が水分・油分を吸収します。すると温かさを保つ空気の層がなくなるため、体温を奪い、冷えにつながるのです。

また、肌の水分・油分が繊維に吸収され、冬場は乾燥が助長されることもあるので、肌の様子をみてボディケアも忘れずに。
シルクもべたつく
シルクの繊維も細くて柔らかいため、水分・油分が繊維にしみこむと、薄い布地ではべたついて、空気の層が失われ保温性がなくなります。
乾燥対策でおすすめな素材は?
私がおすすめするのはカシミアの肌着です。下着にウール? と思うかも知れませんが、メリットが多いのです。
まず、羊毛を代表とする動物の毛でつくられた繊維は、水や油を吸いにくい性質があります。そのため、肌につけた保湿剤が繊維に取られることなく、肌との間に空気の層ができて、張りつくことがありません。また、温かな空気を繊維の中に溜め込むので、保温性にすぐれています。

ウールの中でもヤギの毛で織られたカシミアは特に繊維が細く、繊維表面のキューティクルが水分の吸収・放出を行って、保湿性も高い構造です。細い繊維により、カシミアは軽く柔らかくしなやかで、肌への刺激が少ないため、乾燥肌でもかゆみが出にくくなります。
実はコスパの高いカシミア素材
弾力性があって型くずれしにくく、持ちがいいのも特徴です。シルクに比べると丈夫なので、ネットに入れて洗濯機で洗うこともできます。100%カシミアではなく、70~80%ぐらいのもので大丈夫。多少お値段は高いですが、一度購入すれば10年ぐらい十分に着続けられるので、実はコストパフォーマンスにすぐれています。
特に冬の乾燥でかゆみが気になる方は、お風呂上がりにボディクリームや軟膏を塗った後、カシミアの肌着の心地よさが実感できると思います。肌に合う素材選びでお困りの方は、ぜひお試しください。
〈この記事のまとめ〉
●肌着には天然素材が望ましいですが、弱点も。
●乾燥かゆみ肌で素材選びにお困りの方は、カシミアという選択肢も。
お電話でのご注文はこちら
コミュニケーター対応
(フリーダイヤル)
0120-30-3232
平日 9:00〜19:00 / 土日祝 9:00〜17:00
欲しい商品をすぐ購入!
便利でお得!
「コラーゲン定期便」
- 配送手数料が
無料 - 他の商品と
一緒でも無料 - 注文の手間が
かからない
はじめての方へのお試し品
はじめての方には
送料無料・低価格のお試し品を
ご用意しています。
便利でお得なサービス
-

会員ステージに応じて
ポイント付与! -

お役立ち情報満載の
メルマガを配信 -

代引き手数料が無料!
-

返品OK!




